看護転職に関するワンポイントアドバイス

東北地方の自治体病院で働く野原夏実さん(仮名、30代後半)は、今では2児の母だが、20代の時、初めての妊娠で流産した。24時間365日体制を維持する病院では、看護職は交代制勤務がとられている。1日を3交代か2交代で分けており、本書では3交代の場合を原則「日勤(8時30分〜17時)」「準夜勤(16時30分〜翌1時)」、「深夜勤(O時30分〜9時)」とし、2交代は16時間を超える拘束が多いことから、原則「日勤(8時30分〜17時)」、「夜勤(16時30分〜翌9時)」とする。夏実さんの病院(38床)は、看護配置基準は「15対―」(患者15人に対して看護師1人)で、2交代がとられている。夜勤は2人で患者を看る。糖尿病患者や気管切開を行った患者、寝たきり状態の患者などのケアをする。夏実さんは結婚を機にこの病院に転職した。

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